プラム> (そして彼が報告した後実際に魔物による被害は途絶え、彼は一躍時の人となるのであった…もっとも夜になれば先ほどの暗示のために自らの手に陵辱されてしまうのだが。) (11/8 01:29:48) リィチェ> さぁて、ねぐらも変えないとなぁ。住み心地良かったのに残念。(彼が行ったのを見届けると少女はうーんと伸びをして)それとも旅立つ前に夜の彼の部屋にお邪魔しちゃおうかしら。楽しそうだしね(一応彼の顔を立てて場所を明け渡すつもりはあるようだ。失敗のうわさでより手練の冒険者が来るのが怖いというのが本音だったが。ともあれそんな事を考えながら少女も洞窟を後にする。その夜は…また別のお話) (11/8 01:24:54) プラム> (そして鈴の音が聞こえると目を覚ます)あ、れ…?(魔物はもう見当たらず、辺りには聖水が散らばっている)そうか、ボク…さっきの聖水で魔物を倒したんだ…! みんなに報告しなきゃ…!(慌てて服を着替える。実際にはリィチェはまだいなくなっていないため、再び魔物による被害は起こるだろうが…) (11/8 01:23:17) プラム> あぅ…(快感の残滓に息を荒げながらも、鈴の音が聞こえると意識が途切れてしまう)うん。聖水で倒して、追い払った…でも、快感が忘れられなくて、今晩、何度も聖水を出しちゃう……(とても恥ずかしい暗示を素直に受け入れていく) (11/8 01:20:44) リィチェ> 君はさっきの聖水でちゃんと魔物を倒す事が出来ました。だから目が覚めたら服を着替えて村に報告に帰るの。魔物はみんな追い払いましたって。でも君は今の快楽が忘れられない。気持ちよさが忘れられない。どうしても忘れられないから……君は今夜は何度も聖水を出してしまう。疲れて眠ってしまうまで快感に浸ってしまう。くすくす…しっかり楽しんでね?(少女はクスッと微笑み名残とばかりに彼の出した聖水をひとすくいなめとると、彼に見えないように隠れた後で鈴を鳴らした) (11/8 01:16:21) リィチェ> ふふ、可愛かったわよ、君…じゃあ(ちりん。もう一度鈴を鳴らす。そして絶頂を迎えたばかりの彼の真っ白な頭を更に真っ白にしてしまい) (11/8 01:16:09) プラム> くっ、はぁっ…気持ちいいよ…!(自らの手に犯されながら少女の目の前で悶える)あ、え…(少女のその言葉を聞くと、今まで抑えられていた羞恥心が一気に頭をもたげる…そして自分がどんな恥ずかしいことをしているのか自覚してしまう)だ、だめ、見ないで…(慌ててとめようとするが、なぜか手が勝手に動き続け、強制的に快感を送り続けていく)あっ、だめ……ああああっ!(結局、少年は少女の目の前で自らの幼い性器を弄び、果ててしまった…) (11/8 01:09:21) リィチェ> ふふ、どうやらこれまでかしらね。君はどう?とっても気持ちいいんじゃない?そう…気持ちいい、凄く気持ちいい……でもね(相手がいってしまうより先に少女はとっておきの一言を口にする)君の恥ずかしいを抑えてたあたしの手、離すわね? ほら、急に恥ずかしくなってくる。羞恥心が戻ってきちゃう。でも止められない。自分が何をしてるかもわかってるのに止められない!気持ちよくて止められない!そのままイってしまう!気持ち良すぎて果ててしまうっ!!(最後は勢い込んで反論のすきを与えさせずに弄ぼうと) (11/8 01:05:42) プラム> そ、そうだよ…知ってるに決まってるじゃないかっ…(もちろんそんな話聞いたことがない。しかし、リィチェの言うことだから間違いなくそれは真実なのだ)っ…いくよっ…覚悟しろ!(リィチェの目の前で、見せ付けるように性器を扱き始める当然、徐々にそこは熱と硬さを帯び始めていく) (11/8 01:01:55) リィチェ> ふふ、そうよね。だって…それを手できゅっと握って前後にこするだけで先っぽから魔を浄化する白い聖水を出せる事なんて、男の子なら誰でも知ってる事よね(悔しそうにしながら……わざわざそれを説明する。たとえ意識が戻っていても今の少女の言葉は彼にとって絶対だ。嘘をついているなどとは思えないだろう) (11/8 00:59:02) プラム> え、えっ…?(狙い通り追い詰めているものの、その質問に思わずたじろぐ。そういった知識も経験も無いプラムにとって、使い方など分かるはずもなく)ふ、ふん…知ってるに決まってるよ…!(虚勢を張るだけで精一杯である) (11/8 00:56:37) リィチェ> きゃっ!?そ、それは……っ!?(その様子に笑いを噛み殺しながら少女はずりずりと後ずさっていく。もちろん演技だが、彼にそれは気づけまい。そのままじわじわと壁際まで追いつめて)た、確かにそれでやられればあたしの負けよ。でも……どうやって使うのか分かっているのかしら?(追い詰められた獣のようになりながら、少女は問いかける。解ろうもないはずの少し意地悪な質問だ) (11/8 00:54:43) プラム> ん…あれ…(鈴の音が聞こえると意識を取り戻す)そ、そうだ…ボクにはまだ、取って置きの武器があるんだ…!(何故既に裸になっているのかは分からないが却って好都合である恥ずかしがる素振りも見せずに自分の性器を握り締める)さあ…降参するなら今のうちだよ!(自分がどんな間抜けな格好をしているのか全く気付かずに全裸で迫る) (11/8 00:51:45) リィチェ> 大丈夫。恥ずかしいかもしれないけれど……そのはずかしさはあたしが押さえていてあげる。だからちっとも恥ずかしくなんかないの。だって君の恥ずかしいっていう気持ちは全部あたしが押さえつけてるんだもの。だから恥ずかしさは表に出てこない。だから安心して使えるの。だから、意識が戻ったら……裸のままこれを握って魔物に迫っていくのよ。いいわね?はい(そう言って少女は少し離れるとちりんと鈴を鳴らした) (11/8 00:48:15) リィチェ> とっておきの武器、それはね……(くすくすと微笑みながら彼の方位へと近づいて行って……おもむろに彼の男性器をすっと指でなぞる)こ・れ、これがとっておきの武器。男の武器なの。これさえあればこれを見せるだけで相手は降参してしまうのよ(だがもちろん恥ずかしいだろう。催眠にかかっていても素直に聞けないかもしれない。けれど) (11/8 00:48:12) プラム> ボクは、ここの魔物に勝つことは、できない…うん、だってさっきの攻撃も全然効かなかった…(完全に勝てないことを自覚して意気消沈する)とっておきの、武器…?(よく分からないが、味方の言うことだから絶対に正しいのだろう。素直に言うことに従うことにする)わかった、全部必要ない…(次々と、着ている装備や服、下着まで迷わずに脱ぎ捨ててしまい、敵の前で無防備な裸を晒してしまう) (11/8 00:41:54) リィチェ> 君はここの魔物に勝つことはできないの。だってこんなにすごい剣でも勝てないんだもの。どんなに頑張っても勝つ事は出来ないの。でもね……(勝てないことを強調してから、少女は不意に別の事を口にする)でも君にはとっておきの武器があるから勝てるかもしれない。それがあればきっと勝てるわ。だから……まずはその装備も服も…全て脱ぎ捨ててしまいましょう?それらは全部もう必要のないものだから (11/8 00:37:32) プラム> えっ!?(全力で切りかかっているはずなのに、何故か当たっても傷一つつくそぶりがない。それどころか、自分の剣の方が曲がっている)そ、そんな、馬鹿な…こんなに強いなんて…あ…(鈴の音を聞くと再び催眠状態になってしまう) (11/8 00:33:53) リィチェ> くすくすくす。どうしたの?それでも攻撃?まるで子供にじゃれられてるみたいね(当然痛くもない攻撃に少女は余裕綽々に)そんなにすごい武器を使ってるのに傷一つつけられないんだもの。勝てるわけないわよね?(そう、彼の手にあるのはとても強い武器なのだ。なのにそれでも歯が立たないのだから)でも…大丈夫よ。ほら……(ちりん。そう言って少女は楽しげに鈴を鳴らした) (11/8 00:30:33) プラム> う…(同じくらいの年の女の子を攻撃するようで少し気が引けるが村のためだと自分に言い聞かせて)いくよ!(おもちゃの剣で切りかかるが当然痛くも痒くも無い) (11/8 00:27:35) リィチェ> そう、元気がいいのね。じゃあいいわ。かかってらっしゃいな。ほら(そう言って少女は非常に無防備な姿を余裕たっぷりに見せて攻撃を誘う) (11/8 00:24:14) プラム> えっ…(鈴の音を聞くと正気を取り戻すが、魔法にかかっていた間の記憶は無い)ぜ、全然なんともないよっ! 今度はこっちの番だからね!(真剣な表情でおもちゃの剣を構えている) (11/8 00:22:17) リィチェ> それじゃあ……(それを確認して少女はちりんと鈴を鳴らす)ふふ、おはよう。どう?あたしの魔法は。まだ抵抗するつもりかしら?(くすくすと彼の方を見て楽しげに笑って見せて) (11/8 00:20:08) プラム> うん、意識が戻っても、君の言葉は全部正しい…(当然のようにうなずいて)鈴の音を聞くと、元に戻る…わかった(こくん) (11/8 00:18:28) リィチェ> うん、よく似合うわ。じゃあ一度正気に戻りましょうね。でもよく覚えておいて。意識がはっきりしてもあたしの言葉はすべて正しい。そして……(そこでちりんと一度だけ鈴を鳴らす)もう一度この音を聞くと意識が戻る。でも、もう一度この音を聞くと今の状態に戻るのよ。わかった? (11/8 00:16:48) プラム> うん。正しい、分かった…(もはや何を言われても信じ込んでしまう状態になっている)プレゼント…? ふふ、ありがとう…今の剣より、ずっと強い…(持っていたナイフを相手に渡すとおもちゃの剣を受け取る) (11/8 00:14:27) リィチェ> そう、あたしの言葉は正しい。絶対正しい……(さらに前置きをしておいて少女は彼から離れると、玩具の柔らかい剣を一本と、小さな鈴を持ってきて)ほら、君にプレゼント。そんな剣よりもっと凄く強い剣をあげる。こっちの剣の方がはるかに強いのよ。交換してあげるわね(そう言って彼の剣と玩具の剣を取り替えてしまう) (11/8 00:11:20) プラム> うん、味方…ボクのことを本当に思ってくれてる…だから、言うことは絶対正しい…(相手に囁かれるがままに言葉を受け入れ、うなずいていく。もはや正常な判断力は完全に失われているようだ) (11/8 00:07:14) リィチェ> そう、味方。あたしは君の味方。ねえ、味方って……わかる?(一度軽く問いかける。答えは期待していない。すぐに少女は後を続ける)味方とは裏切らないもの。味方とは正しいもの。自分の事を本当に思ってくれているもの。それが味方。だから味方は正しい。味方の言葉は正しい。あたしの言葉は正しい……そうよね?(囁くように彼の脳に刻みつけるようにつぶやく。催眠術。普通に使っても効果は薄いが今の彼に使えば効果は絶大だろう) (11/8 00:04:10) プラム> ん…あ…そうだ、ここは、味方しか、いない…うん…(何かがおかしいはずなのに、魔法のせいでそれが認識できない。とりあえず相手が味方だということは分かるので、素直に受け入れていく) (11/8 00:00:36) リィチェ> 大丈夫、心配いらないわ。ここに君の敵はいないの。いるのは君の味方だけ………(敵意は一切見せない。ぼうっとした様子の彼にゆっくり語りかけるようにして言い聞かせていく。しなだれかかり自分の体温を感じさせながら、耳元で囁くように) (11/7 23:58:28) プラム> えっ、しまっ…(完全に不意をつかれた形で魔法をかけられてしまい、抵抗に失敗してしまう)く…そん、な…(思考が完全に空っぽになっていく) (11/7 23:55:47) リィチェ> …コンフュージョン(唱えるのは相手の精神を無防備にさせて敵味方の区別をつかなくさせてしまう魔術。チャームなら問答無用でなんでも言う事を聞かせられるのだが使えないのだから仕方ない。だがこれが決まれば彼の思考は完全に白に染まって正常な判断力は失われるだろう) (11/7 23:53:34) プラム> 可愛いって…う、うー…(こんな状況といえど、敵は敵である。なんとか相手のペースを崩して主導権を握らなければと思いなおす)悪いけど、君にそのつもりがなくても、ボクは力ずくで…(意を決して振り返ると額を突付かれてしまう) (11/7 23:50:43) リィチェ> あら、可愛いのねキミ。うふふっ……(そう、可愛い。初心といってもいい反応に少女はすっかり気を良くしたようだ。だがこのまま誘惑しようにも密着すればするほど少女の危険は上がる。だから見られていない事をいいことにこっそりと指で印を結んで呪を紡いでいく。そしてそのまま近づいて)ねぇ、あたしはキミを傷つけたりしないわ。だから……こっちを向いて?(彼の方に近づきながら指先に溜めた魔力光をそっと彼の額に近づけていく。そうして振り向きざまに彼の額をつついて魔法をかけようと) (11/7 23:46:37) プラム> …っ!?(魔物だと頭では認識していても、その誘惑するような仕草に思わず反応してしまう)そ、そんなこと、ダメだよっ…!(真っ赤になって、直視できず思わず目をそむける) (11/7 23:41:45) リィチェ> 止める? ほんとに? ねぇ、ボク。見逃してくれたらあたしがと〜ってもイイコトしてあげるんだけどなぁ?(くすくすくすっと笑いながら自ら衣服の胸元をはだけさせてしまう。とはいえいきなり切りかかってきたらもちろん避ける心づもりはしておいて) (11/7 23:38:09) プラム> そんな…(予想はしていたというものの、もしかしたらという淡い期待はあえなく砕かれてしまう)だったら…ボクが、力ずくでも、止め…(ナイフを構えて睨みつけるが、ふと相手の格好を意識してしまう。もちろんモンスターだと分かってはいるが、もしこれが同じくらいの年齢の女の子だったらとても刺激的な格好に違いない…) (11/7 23:34:59) リィチェ> えー、やだー。だってその方があたしは楽できるんだも〜ん。きゃはははっ(当然そんな説得に応じるいわれはない。軽く笑い飛ばして)別にいいじゃないちょっと食べ物とかいろいろ拝借してるだけなんだし。殺しちゃったりもしてないしね(それだけでもものすごく譲歩しているのだと言わんばかりの態度はやはり価値観の違いからだろう)それで、やめなかったらどうするの、ボ・ク?(そう言って蟲惑的なポーズで流し眼を送って見せた。露出度の多い衣装ではあるし可愛い容姿でもあるのだが…いかんせん大人成分が足りなさ過ぎていまいちかもしれない) (11/7 23:31:54) プラム> しまった…(一瞬逃げようかと思ったが最悪の場合挟み撃ちにされる可能性を考え、覚悟を決める)ボクは冒険者のプラムだ! 村の人たちに迷惑をかけるのをやめるんだ!(ナイフを構えて、一応説得しようとする) (11/7 23:26:49) リィチェ> うん……? あっ……!(その音に少女もまた驚いたようにゴザから飛び跳ねて慌てて身構える)いつか来るかなぁなんて思ってたけど……やっぱり来たわね冒険者!(幸いちょろそうな相手だった。少女はそれを確認したせいか少し強気な様子で彼に相対する) (11/7 23:24:28) プラム> やっぱり…!(気付かれないように部屋の中を観察する。魔物は一匹しかいないようだが、自分ひとりで立ち向かえるかどうか自信は無い)どうしよう…一旦戻って応援を頼んだ方が…(引き返そうとするが、慌てて物音を立ててしまう)あっ…! (11/7 23:21:55) リィチェ> ふんふふふ〜ん(洞窟の奥蝙蝠の羽を背中に生やし、最低限の部分を黒い革のようなレオタードのみで覆ったその少女は、床に広げたゴザの上に寝そべりながら足をばたつかせ村から盗んできたお菓子を頬張り実に上機嫌な様子だった。また室内は何やら色々ながらくたが置かれている。子供たちが遊んでいたころの名残だろう。その様相はまさに子供の秘密基地だった) (11/7 23:18:34) プラム> (急いで松明を消し、部屋に近づいていく)気をつけなきゃ…強いモンスターとかが、潜んでるかもしれないし…。 (11/7 23:16:16) プラム> ふぅ……地図によれば、そろそろ最奥部のはずだけど…(松明を持って進んでいると、通路の奥から明かりが漏れているのが目に入る) (11/7 23:15:20)